2013年01月02日

明けました

朝起きたらMacBook Airのバッテリーが激減りしていて、よく見たらACアダプタからの給電ができていない。すわ故障かと焦るも、父が「こたつで暖めるとなおる」と意味不明なことを言っていたのを思い出し、半信半疑のままこたつの中で30分ほど保温、ACアダプターをつないだら見事に復活した。よくよく調べてみると、リチウムイオンバッテリーの保護のため動作温度が限定されているらしい。福島の冬恐るべし。通りで鼻の頭が冷たい訳だ。(室内です)

written by WebmasterX : 2013.1. 2 13:06 | コメント (0)

2011年02月14日

iMovieで24P動画をDVDに焼く

知人の結婚式で撮った動画をDVDビデオにする。

使用したカメラ
Panasonic GH1
改造ファームによる1920x1080 24Pネイティブ撮影

使用したソフト
iMovie'11

iMovieはiLife'11のアップデートで24PのAVCHDに対応した模様。
それ以前は認識はするもののiMovie上で再生ができなかった(うろ覚え)。

iMovieは24fpsのシネマモードで編集、共有からiDVDに流してDVDを作成、
と、ここまではよかったが、できたDVDの画像が妙に粗い。
縦方向の解像度が半分になったような粗さ。
24PからNTSC(59.94i)への変換がうまくいっていないことは想像できたが、
どうやって設定するのかわからず悩む。

試行錯誤を繰り返した結果、
共有→QuickTimeを使用して書き出す→
書き出し:ムービーからQuickTImeムービー
オプション→ビデオ
設定:
Apple Intermeiate Codec
フレームレート 59.94
圧縮プログラム HDV1080i
サイズ:
1440x1080(圧縮プログラムネイティブ)
で書きだしたムービーを、iDVDに直接流しこむことで
縦解像度半減問題を回避することができた。
チャプター情報の欠落もなく、iDVDでも自動でチャプターメニューが作られた。

ただし、書き出したムービーファイルが約70分で100GB弱と巨大なため、
AVCHDの取り込み分を含め、十分な作業用ディスクスペースを必要とする点は
考慮しておくべき。

せっかくのフルHD動画なので、ブルーレイディスクに焼きたいところ。
が、現状iDVDはブルーレイに対応しない。
Toast等を使えばオーサリングは可能だが、今度はMac上での再生環境がないという問題が。
そもそも外付けのブルーレイドライブ持っていないという決定的な要因により、
ブルーレイビデオは未作成。
ちょっともやもやが残った。

ちなみにiMovieからH264のフルHD動画を出力したところ、約70分で10GB前後の
ファイルができあがった。
仮に再生環境が整っていたとしても、配布に困るファイルサイズではある。

written by WebmasterX : 2011.2.14 15:11 | コメント (0)

2010年04月20日

破滅の足音

error0.jpg

error1.jpg

error2.jpg

初代CoreDuo iMac白ポリカ20"
丸4年稼働、約1年半前にHDDを1TBに換装。
ここ1ヶ月ほど、スリープ復帰時等にHDDから妙に長い
コロコロ音がするなと思っていのだが、実はS.M.A.R.T.
エラー出していたという。

ぐるんぐるん悩んだ末、現行21インチポチりました。
もうすぐ新型出そうな雰囲気だけど背に腹は代えられぬ……。

written by WebmasterX : 2010.4.20 12:42 | コメント (0)

2009年11月02日

直付HDDに設定したTimeMachineの容量を制限する?

稀に帰ってくるMac改造天国と地獄Rシリーズ

 今回は自宅環境のお話。
・iMac(初代Indel CoreDuoモデル) メイン、HDD1GBに換装済
・Mac mini(PPC G4モデル) サーバー
・PowerMac G5 ストレージ兼予備機
・iBook G4 家族用
 今ざっとこんな感じなのだが、古いアナログビデオのDVD化作業のせいで、常にメインマシンのHDDが不足気味な状態。また、せっかくTimeMachineという優れたバックアップシステムがOS標準であるにも関わらず、一体型に外付けHDDは蛇足だというひねくれたポリシーのためにこれも稼働していなかった。さすがに壊れてからじゃ遅いのと、先日新型iMacが発売されたことを受け、自宅環境の再構築を検討、新型iMac、Mac miniはもちろん、市販の各種NASに至るまで仕様を調べまくり、考えに考えた末、価格のこなれて来た2TBベアドライブとUSBケースを買ってMac miniにつける案に落ち着いた。(ほらほら、そこ、つまんないとか言わない。)

 Mac mini G4は100BASE-TXまでしか搭載していないため、通信速度が不安要素としてあるが、主な用途がバックアップストレージであることから、大きな問題にはならないと判断した。(とはいえ、ちょっとしたムービーファイル程度ならネットワーク越しでも普通に再生できる。HDビデオとかになるとさすがにきついだろうが。)
 PowerMac G5から大型ストレージをMac miniに移すことで、静音化と省電力化、さらに省スペース化が図れることも大きい。
 iMacのバックアップは、Mac miniの外付ドライブをネットワークボリュームとしてマウントし、TimeMachineのドラブに指定する。やりかたはここらへん。
 ただ、この場合ネットワークドライブのサーバーになる側もMac OS 10.5以上である必要があるらしい。当初Mac miniはMac OS 10.4.xで動作させていたのだが、その状態ではiMacでTimeMachineが作動すると間もなくエラーが発生しマウントが解除されてしまった。Mac miniを10.5に上げたところ正常に動作するようになった。

 前置きが長くなったがここからが本題。

 ネットワーク越しにバックアップする場合、バックアップ先のディスクイメージのサイズを変更することで、TimeMachineの容量を制限することができるが、直付の場合はディスクがいっぱいになるまで世代バックアップされてしまう。HDDをバックアップ以外の一般ストレージとしても運用したいので、この仕様はちょっと困る。
 何か手はないかとあれこれ試してみたところ、ネットワークドライブと同様に、ディスクイメージファイル(コンピューター名_MACアドレス.sparsebundle)をローカルドライブに置き、TimeMachineでローカルドライブを指定すると、いつものバックアップフォルダではなく、イメージファイルに対してバックアップを行うことがわかった。
 これならイメージファイルのサイズを制限することで、ディスクの使用量を抑えることができる。また、バックアップ先をローカルからネットワークドライブに変更する時も、そのままディスクイメージファイルを持って行けばいいのでお手軽である。

 というわけで、現在この設定でiMacとMac miniのTimeMachineバックアップをMac miniの外付HDDに対して実動テスト中。ただ、今のところバックアップファイルがイメージの上限に届いていないので、ちゃんと容量制限が効いているのか一抹の不安はあったりする。(タイトルに?がついてるのはそういう意味)
 Apple的にも、こういった運用方法が想定されたものかどうか定かではないので、これを見て試される場合は自己責任でお願いしたい。当方一切責任は負いかねるのでそのつもりで。

購入した機材
・HDS722020ALA330
・PL-35STU
詳細はググって下さいまし。
(独言:Amazon、PLANEX製品が妙に安いんだけどなんかルートでもあるんだろうか?)

written by WebmasterX : 2009.11. 2 19:06 | コメント (0)

2009年01月23日

Intel iMacでSeagate製HDDのファームウェア更新

ここ数日話題になっているSeagate騒動だが、去年、自宅で使っている初代Intel iMacに入れたHDDがそういえばSeagate製だったなと思い、型番とファームウェアのリビジョンを調べてみたらこれがBINGO。

対策済みのファームウェアは公開されていたが、当然のごとくPC互換機用で動作するもののみ。うわー、またiMacバラすのかと憂鬱になりつつも、Mac ProならPC用の更新ディスクがそのまま使える、という記事を目にする。
更新プログラムは起動ディスク形式なので、Intel Macならそのまま動く、という理屈らしい。

というわけで、Seagateのサイトからファームウェア更新プログラムのディスクイメージをダウンロードし、CD-Rを作成、そのままiMacに突っ込んでCD起動したところ、ちゃんと更新プログラムが起動した。

最初に説明と注意書きが出るので、f10で次へ。
適用するドライブを選択して1分ぐらいで更新が完了。
更新処理の間は画面に動きがないのでちょっと心臓に悪い。
更新が完了すると電源入れ直せとメッセージが出るのでその通りにする。
あとは普通に起動した。
ファームウェアのリビジョンを調べて、更新されていることを確認。
かくして、iMac再分解は免れた。

とはいえ、HDDは消耗品。いつか壊れるものとして、バックアップは怠りないよう肝に命じるのであった。

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でもなあ、バックアップ用のHDD買おうと思ってもSeagate製は売ってないし、HGSTやWDも品薄or価格上昇って状況は非常に困ったもんです。早いとこ復活して欲しいところ。

※全てのMacでの動作を保証するものではありません。トラブルが発生した場合も当方は一切の責を負いませんので、自己責任においてお試し下さい。


written by WebmasterX : 2009.1.23 12:51 | コメント (0)

2008年08月18日

20-inch iMac (Early 2006) のHDD、DVD-R交換

帰ってきたMac改造天国と地獄シリーズ

iMac初のIntel CPU (Core Duo) 搭載型。自宅メインマシンにと準備するも、放ったらかしにされること幾年月。1TBのHDDがものすごい勢いで値下がってきたので、一念発起して大々的にパーツ交換を行った。

交換したパーツ
HDD Seagate ST31000340AS (SATA 1TB)
http://www.seagate.com/ww/v/index.jsp?locale=en-US&name=barracuda-7200-11-sata-3-0-gb/s-1-tb-hard-drive-st31000340as&vgnextoid=0732f141e7f43110VgnVCM100000f5ee0a0aRCRD&vgnextchannel=47f281f8c0f43110VgnVCM100000f5ee0a0aRCRD&reqPage=Model
DVD-R UJ-875 (DVDスーパーマルチ)
http://panasonic.co.jp/pcc/products/drive/internal/dmd/uj875.html
Memory 2GB
DDR2-5300 667MHz Kingston製 x2

iMacは一台しかHDDを内蔵できないので、250GBから1TBへ一気に増量。
ST31000340ASは、出始め3万円以上したものだが、次世代モデル(最大1.5TBだとか)が出始めた影響か、1万5千円付近まで落ちてきた。
iMac純正のDVD-Rドライブは、UJ-846で、スペック上はDVD-R(DL)に対応してるはずだがToast8だとなぜか焼けない。過去に不便な思いをしたことがあり、こちらもついでに最新型に交換することに。
メモリはあまりの安さについついポチッとな。
総額、税込み送料込みで3万円でお釣り来るぐらいだった。

組み込み開始
分解記事としては今更なので、実際のパーツ交換のポイントなどを。
用意した工具
ドライバー類
・トルクス T6、T8、T10
・プラス、マイナス

本体カバーの取り外し
・本体底面のネジ6カ所(+2、トルクス4)を外す。メモリは抜いておく。
・液晶画面を手前に、本体下部を手前に引く。がばっと外れる。
・そのまま引っ張ると上部が引っかかる。金属製のパーツが押さえのようになっているので、ひん曲げないように手前に抜く。
・黒いシールド材がのり付けされているので、破かないようにはがす。

液晶の取り外し
・シールド材の奥にネジが隠れている。4カ所。
 結構深いので、ビット型のドライバーは入らないだろう。外したネジを取り出せるよう、先端が帯磁したタイプのドライバーを用意したい。ここではT10を使ったが、もう一番手ぐらい大きい方がいいかもしれない。
・液晶を下から持ち上げる。
・持ち上げると基盤側にビデオケーブルがネジ止めされているのが見えるので、外す。小さいネジ2箇所。
・左側にのケーブルが4本も外す。
・液晶を完全に持ち上げる。

ここで写真のような状態になる。

iMacOpen.jpg

ハードディスクの交換
・金属フレーム部分のネジを外す。2カ所。
・電源、SATA、温度センサーのケーブルを外す。
・フレーム部分を持ち上げて左に引き抜くようにHDDを外す。
・HDDから金属フレームを外す。ネジ2カ所。
・HDD反対側のガイドを外す。ネジ2カ所。
・HDDの温度センサーをはがす。
 結構強力に粘着してるので、マイナスドライバーを差し込んでゆっくりはがす。
・HDDから外した部品を新しいHDDに同じように取り付ける。
・外すのと逆の手順で本体に取り付ける。

DVD-Rドライブの交換
・ATAケーブルを外す。小さいネジ2カ所。
・温度センサーのケーブルを外す。
・プラスチック製の黒いパーツの爪を外し、ドライブを取り出す。
 取り出せるはずなんだが、プラパーツが思いのほか固く本体フレームから外れない。仕方がないので、本体についたままDVD-Rドライブに黒いプラパーツを固定しているネジを外し、動きに自由度が出たところで半ば無理矢理外した。結構手が痛い。
・DVD-RドライブからATAケーブルを外す。小さいネジ2カ所。
・DVD-Rドライブの温度センサーをはがす。
 結構強力に粘着してるので、マイナスドライバーを差し込んでゆっくりはがす。
・DVD-Rドライブのベゼルを外す。プラスチックの爪でとまっているだけ。
・DVD-Rドライブから外した部品を新しいDVD-Rドライブに同じように取り付ける。
・元あった場所に新しいDVD-Rドライブをはめ込む。
 ここでうっかり緩衝材をつけ直すのを忘れたのに気づくが、一度つけたらもう外れない。(いや、本当は外れるはずなんだが。)手が痛いのであきらめてそのままということで。

メモリの交換
・組み立ての際に挿し換えるだけ。これは特に問題なし。

再組み立て
・液晶を元に戻す。ケーブル4本、ビデオケーブルネジ止め2カ所、フレーム固定4カ所。
 フレーム固定の際、ネジを落としやすいので注意。帯磁タイプでも結構苦労した。
・シールドを可能な限り元に戻す。
 粘着力弱まってるので完全にもとには戻らないが、やれるだけのことはやる。
・カバーをはめる。
 上部の金属パーツの収まり具合に注意しつつはめていく。
・下部ネジ止め、6カ所。

以下、認識状態。

aboutmac.jpg

st31000340as.jpg

uj875.jpg

本体に入っていたHDDをUSB-SATA変換でiMacにつなぎ、Optionキーを押しつつ再起動、USBから起動して、Carbon Copy Clonerで新しいHDDにシステムをコピー、とここまでは順調だったが、20分ほど経過したところでなぜかシステムがフリーズ。再起動したら今度は認識せず。ディスククラッシュか!結局のところ、システムのコピーはあきらめて、インストールディスクからOS入れ直しということになった。交換したパーツの実動テストとしては最適だったのでよし、ということにしておく。

あー、またソフト入れ直しだよもう。

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後日、別のマシンのSATAに直づけしたところちゃんと読めた、SATA-USB変換ケーブルが怪しかったみたい。むむー。

written by WebmasterX : 2008.8.18 15:11 | コメント (0)

2007年05月28日

HDD交換

 帰ってきた「Mac改造天国と地獄」的ネタ。

 業務で使っているPC(つってもMacだが)は、PowerMac G5で、S-ATAの160GBHDDを2基、RAID1で運用していたのだが、HDDが応答しなくなる症状が出始めたため、シングル300GBに交換した。数ヶ月前の話。交換の際、1基のHDDの電源コネクターを破損している。(従来の4ピンとは別の、S-ATAタイプについている薄型コネクターの方。)

 最近、別のPC(つってもMac、これもG5だが)で動画編集を行っているのだが、作業用ディスクとしてUSB接続した外付けHDDを使っていて、データ転送レート不足が原因と思われるコマ落ち、ノイズが確認された。正確に言えば、使い始めは問題なかったのだが、ディスクの空きが少なくなるにつれ、問題が生じるようになってきた。まあ使ったHDDが古く、転送レートがそもそも足りなかった可能性はあるのだが……。

 そこで、作業用ディスクとして、数ヶ月前にお役御免となった前出のHDDの流用を試みた。(新品買えよという声が聞こえてきそうだが、そこはそれ、せっかくあるんだから使えるなら使おうという精神で。)
 今回はUSB経由ではなく内部のS-ATAに接続した。2基のうち片方は電源コネクターが破損しているので、無事なもう片方をつないでみる。初期化のためディスクユーティリティーを立ち上げて見ると……。
 S.M.A.R.T.情報の所に致命的なエラーとかいう見慣れない表示とともに、速やかに交換して下さい、とのメッセージが。初期化、修復は出来ない状態だった。

 さて困った。もう一方の電源コネクターが破損したドライブはどうか? 試してみたいが、電源ケーブルを取り回す手段がその時点で見つからないため、しばし呆然とした後、あることに気づいた。

 片方はドライブ故障で、もう片方はコネクタ破損だから、ニコイチ(双方の使える部分を組み合わせて動作する一台を組み立てること)すればいいんじゃね?

 2基のドライブが完全同型であることが幸いした。電源コネクターは、HDDのコントロール基盤上にあるので、この基盤を交換すればいい。基盤は一般的なプラスねじではなく、6角星形のトルクスねじで固定されていたが、トルクスドライバーは手持ち工具の中にあるので問題はなかった。

 結果、無事装着。エラーもなく、ディスクユーティリティーで初期化も問題なし。作業用ディスクとして立派に用を為している。やってみるもんだ。

 参考:使用したドライブ 日立GST HDS722516VLSA80
 S-ATA出始めのころのドライブで、S-ATAコネクター周辺部分の隙間が狭く、コネクターを挿すと異様に固い。約2年間の稼働による熱と経年劣化でコネクターが圧着状態となり、ドライブを外すときにコネクターもろとも端子まで割れて抜けた。決して、外れずにムキになって叩いたりしたせいではない、と、思う。

written by WebmasterX : 2007.5.28 20:06 | コメント (0)