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2011.3.23

帰ってきたひとりごと(臨時)

TOPにも書きましたが、今回の震災で被災された方々には心よりお見舞いを申し上げます。

幸いにしてキャメロットは人的にも物的にも被害らしい被害はなく、一部スタッフが交通機関の関係で通勤に難儀していることを除けば、平常業務を続けることができています。

新宿では震度5弱でしたが、最初の地震が宮城県沖だったからなのか、携帯電話の緊急地震速報がなかった気がします。社内のパーティションがギシギシ言い出したのがなかなか収まらない、長い地震だなあと思っていたら、だんだん揺れが大きくなり、揺れ方も大きく横にユッサユッサという感じになって、正直生命の危険を感じた程。聞くところによると、複数の地震が数百キロに渡ってほぼ同時に発生した可能性があるとかで、地震速報出す方も想定外だったんでしょう。
会社が今のビルに移って10年以上経ちますが、地震で避難指示が出たのは今回が初めて。鉄道運休に伴う道路という道路の大渋滞、さらには徒歩帰宅者の大行列と、未だかつて経験したことのない光景を次々と目の当たりにしました。(もっとも、テレビで流れていた映像はそれをはるかに超える衝撃でしたが……。)

さて、個人的な話で恐縮ですが、私の実家も震度6弱の地震に襲われました。運良く深夜には連絡がつき「(建物は)大丈夫だけど家の中ガチャガチャ」(当事者談)と、ひとまず無事は確認できましたが、その後停電と断水が何日も続いたようです。手伝いに行きたくても高速道路も鉄道も使えず、行ったところで停電断水状態では逆に先方の負担が増すだけ。何もできないなら今は自分の出来ることをやろうと、ここ数日悶々としつつ自宅に篭って仕事をしていました。

そんな中でふと思ったこと。
私たちがつくっているものは、電気や水のような生活必需品ではないかもしれません。
でも、沈みがちな気持ちをちょっとでも上向きにできるようなものだったらいいな。

さ、仕事しよ。

written by WebmasterX : 2011.3.23 14:05 | コメント (0)