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2005.11. 9

ラスベガス雑感

 前回のラスベガスが2002年で、あれから3年たっている訳ですが、その3年の間にいろいろ変化があったようです。順不同で感じたこと並べてみます。

●スロットマシンからコインが消えた!
 カジノ名物スロットマシンといえば、ペイアウト時のコインがじゃんじゃか出て来るっていう醍醐味があったわけですが、今のカジノにはこれがありません。少なくとも大手のホテルにあるスロットマシンのほぼすべて、コイン投入口がありません。資金投入は紙幣かカード(*1)かチケット(*2)、ペイアウトでコインが出る代わりにチケットが印刷されて出てきます。いつ終わるともないコインの流れをバケツで受け止め、キャッシャーを探してうろうろするという風景は過去のものとなってしまいました。
*1カード:メンバーズカードのようなもの。これに金額チャージして現金代わりに使うらしい。クレジットカード直接入れる台もある。
*2チケット:ペイアウトチケット。金額が印刷された紙。キャッシャー持ってって現金化する。10ドルも1000ドルも同じ紙。味気ないっちゃー味気ない。ちなみに1000ドルは例えで、WebmasterXが出したわけではない。

●1セント台登場
 5セント台は前からありましたが、今回は5セント台だけでなく1セント台をかなり見かけます。上にある通り、実際のコインを使わなくなった関係で、掛け金細かく設定できるようになったためだとは思うんですが、実はコレ、 最小掛け金こそ1セント/5セントですが、1回にかけられる枚数の上限が90とか150とかえらいことになってます。スロットマシンは最大ベットでやるのがいいらしいんですが、例えば5セント90枚がけだと1回4ドル50ずつ回すことになるんで1ドル3枚がけより強烈なんですねこれ。恐ろしやー。

●ミニマムベットのきなみ上昇
 テーブルゲーム、特にブラックジャックでの話ですが、3年前5ドルが主流でしたが、今は5ドル台のほうがまれ。メインは10~15ドルに移っています。1回1200円の勝負ってなると、ちょっと身構えちゃいます。すみません、小市民で。

●ファミリー向け施設縮小傾向
 いわゆる3Dライドもの、のきなみ閉鎖されちゃってました。ミニテーマパークもなくなっちゃって、一時期の「ファミリーで楽しめるラスベガス」という雰囲気は全くなくなったと言ってもいいかもしれません。実際家族連れの姿ほとんど見てません。やっぱりギャンブルとファミリーは相容れないものなのでしょうかね。そんな中で地上280mのビッグショットで有名なストラトスフィアタワーだけは、乗り物ばんばん増設してました。東京民放におけるテレビ東京をふと思い出しました。

とまあ、いろいろ書いてるうちに旅行日程も最終日を迎えました。ラスト一日、楽しんできまーす。写真はまた後ほど。

written by WebmasterX : 2005.11. 9 08:53