2000.4.2

エイプリルフール記事に注意
   ある匿名の情報により、4月1日づけのキャメロット・ニュースフラッシュの記事は、エイプリルフールに引っかけた全くのジョークであり、事実無根のコンコンチキであるということが判明した。
 実際、「完全透明ゲームボーイ」なる、怪しい記事が写真画像とともに掲載されてはいるが、写真には何も写っておらず、これを見て本気にする人はまずいないだろうと思われる。
 なお、発信元であるキャメロットの担当者は「いやあ、毎年恒例のアレですよ。はっはっは。」とまるで反省の色が見えない発言をしているが、「ニュースフラッシュ自体は続けていきますよ。もちろん、ちゃんとした記事で。」とも語っていた。

ゲームボーイ用外付けバッテリー
   エナックス株式会社は、任天堂ゲームボーイ用外付けバッテリー「PowerBattery for GAME BOY」(仮称)を4月21日から発売すると発表した。
 (ここから先は筆者の私見)
 
エナックスは、ノートパソコン用のバッテリーやACアダプターを作っている、その筋では名の通ったメーカーで、自社サイトのトップに「リチウムイオン電池応用のプロフェッショナル」と掲げていることから、この製品もゲームボーイ用のリチウムイオンバッテリーと思われる。正式なプレスリリースは出ていないものの、小さなgif画像からは、本体下部に装着するタイプであることが見て取れる。
 リチウムイオンバッテリーはメモリー効果がなく継ぎ足し充電も可能で、最近のノートパソコンや携帯電話といったいわゆるモバイル機器に盛んに採用されている。今年はゲームボーイ用のPHS/携帯電話アダプターの発売もあり、ゲームボーイモバイル元年とも言えるだけに、このバッテリーの発売は非常にタイムリーと言える。
 個人的にゲームボーイの電池の消費が激しいので、モバイル云々関係なしに欲しい…。

2000.4.1

ゲームボーイカラーに新色、その名も「キャメロット・スペシャル・エディション」登場
   このところ巷ではカラフルな半透明素材を使用したグッズがあふれているが、ゲームボーイカラーに今までの半透明の概念を覆す画期的なクリアーバージョンが登場する。
写真向かって左が従来型、右が開発中のスペシャルモデルである。こうして比較するとその透明度の高さがはっきりとわかる。
 キャメロット・スペシャル・エディションと名付けられたこの限定モデルのキーワードは、なんと「完全透明」である。マリオゴルフGBのキャメロットが開発を担当するこのスペシャルバージョンには、ケースはおろか、中の基盤や電池までも透明にしてしまうという恐るべき機構が搭載されており、文字通り完全透明なゲームボーイとなる。ただ、液晶画面さえも透明になってしまい全くゲームができないという致命的な問題も抱えており、一刻も早い解決が望まれている。100台の限定生産で、2000年末出荷予定。価格未定。なお、現在キャメロットではこの製品に関する問い合わせは受け付けていない。

「シャイニング・フォース」が携帯用ゲーム機で!
   かつてセガのコンシューマーゲーム機で一世を風靡した「シャイニング・フォース」の新作が、カラー液晶を搭載した携帯用ゲーム機向けに発売される模様。開発には「シャイニング・フォース」のオリジナルメンバーがあたるとのことで、今から非常に楽しみな一本になりそうだ。なお、発売は1992年12月を予定。→画像  

ゴルフゲームに新作「ウノマゴルフ2000」
   あのウノマ老師を主人公にしたゴルフゲームが密かに開発されているとの情報を得、真相を確かめるべく渦中のウノマ老師に単独インタビューを敢行した。

聞き手:タイトルが「ウノマゴルフ2000」とのことですが?
ウノマ:最初はもっと数字が小さかったんじゃが、開発の人間がどうしてもというんで、1931足して2000にしてやったんじゃ。まあ、そのほうがキリがよくてええじゃろ? ぬ?
聞き手:一言でいうとどんなゲームですか?
ウノマ:わしがおねーちゃんと一緒にゴルフして、レストランでラーメンを食うゲームじゃ。
聞き手:……。あの、プレイヤーは何をするんですか?
ウノマ:わしの勇姿を見るだけじゃ。
聞き手:見るだけですか?
ウノマ:そ、見るだけ。ええじゃろ? ぬー?
聞き手:……。(しばし沈黙)え、では、対応ハードと発売元を教えてください。
ウノマ:まだ秘密。
聞き手:え?
ウノマ:おお、もうこんな時間じゃ。わしは打ち合わせがあるんで失礼するぞ。
聞き手:あ、ちょ、ちょっと、ウノマ老師!

 後日、この交渉にあたったと思われるメーカーの担当者に問い合わせたところ、「変なじじいが妙なゴルフゲームの企画を持ってきたが、2秒で断った。」との明確な回答を得ることができた。また、マリオゴルフシリーズの開発元であるキャメロットは、「うちの新作と勘違いされたら困る」として不快感を露わにしており、今後の動向が注目されている。 

Written by Y.Taguchi


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