(Lastupdate Jun.08,00)
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これからプログレを聴こうとするあなた、それからいきなり応用編のプログレばかりを聴き始めてしまったあなたも必見! 細谷さんのメールに答えながらプログレ基本アイテムを伝授します。 |
| 渋い出会い |
細谷さんから
といった内容のメールを頂きました。どうもありがとう。 先ずは細谷さんのメールにあったビヨンド・ザ・ビヨンドの攻略本のプログレページの紹介です。ビヨンド・ザ・ビヨンド(以下「ビヨビヨ」)の後略本でプログレを知るなんてなかなか渋い出会いをしましたね、細谷さんは。 あのプログレページはビヨビヨの攻略本のデザイナーさんがやはりプログレ好きで、ゲーム音楽がプログレなら、ゲームの内容をより深く知るためにもプログレの紹介をやりましょうということで作ったページでした。あのページで紹介していたアルバムはどれも良くできたアルバムで、プログレビギナーの方にも既にプログレにズッポリ浸かりながらも未聴というリスナーにもお勧めできる名作印のアルバムです。 読んだことのない方のために、「ビヨビヨ」攻略本(アスペクト発行)のプログレページで紹介していたアルバムを簡単に紹介しておきます。
以上8枚でした。 |
| プログレ聴くなら先ずはPFMとキングクリムゾンでしょ! |
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この中でも1:キングクリムゾンと2:PFMは、僕にとって特に別格な存在として屹立するバンドです。
◆◇◆ キング・クリムゾンの「クリムゾンキングの宮殿」は、僕にとっての「プログレの夜明け」と言えるアルバムです。僕がプログレへの道を突き進むことになった世紀の傑作です。このアルバムを聴くとロックのダイナミズムとリリカルな旋律、凶暴と叙情、ジャズ的なブラスに美しいメロトロンの洪水が今でも体を覆い尽くすような感覚になります。これを聴くときは出来るだけ大音量で部屋の照明は暗めにしてほしいですね(昔はプログレを聴く誰もがそういった儀式の中で聴いたものです)。 ◆◇◆ そしてPFMです。イタリアのバンドで正式なバンド名は「プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ」と言います。(なんでもイタリア語で「(美味しくて)表彰されたパン屋のマルコーニ」ということらしい。)イタリアならではのクラシカルな響き、さすがルネサンス発祥の地ということもあって、イタリアならではのリリカルで美しいクラシカルな響きを伴いながらもロックのダイナミズムを失っていないという、本当に希有なバンドです。これぞシンフォニックと呼ぶにふさわしい世界を構築しています。 |