Aug.2,02 



ボクの大好物

 音楽の話もしないで、いきなりプロレスの話題で幕を開けたプログレの部屋。レスとグレの違いはありますけど、両方共にボクの大好物です。実際、撮り溜めたプロレスやゴルフやER? やダークエンジェルのビデオを見るのは、ボクのライフワークみたいなもので、これなしだと寂しくて仕方がない状態だと思います。ボクはそれらを見ながら日夜トレーニングに勤しんでいるワケですが、これらの3倍モードテープが常に3巻から5巻はバックストックとして、ボクの部屋のテレビの上に並べられている状態なのです。これに加えてセルDVDが日増しにライブラリーを圧迫してきています。元々2000枚からのCDに圧迫されているボクの部屋がますます狭くなってきているというワケです。(実は会社のボクの部屋にも大型のCDラックがあるのですが、これが結構一杯になってきてます。さすがに購入するCDも厳選するようになってきました。)かつてCDを集め出した頃にはLPに比べてサイズが小さいのが有り難いと思っていたのに、今ではCDのプラケースが邪魔で仕方なくなってきてしまうのだから、人間というのは勝手なモノです。DVDも同じでLDのサイズよりも小さいというので「ホッ」としていたのに、「アッ」という間にラックが一杯になる勢いです。そろそろDVDも紙ジャケにするとか、省スペース化を考えてもらえるとうれしいのですが……。



オーディオ

  我が家にDVDソフトが増えてきたからというワケでもないのですが、とうとう我が家にも5chの波が押し寄せてきました。これまでディスクの収集には力を注いできていましたけど、音響機器には頓着してきませんでしたよね? それは、かつてのオーディオ・マニアだった頃のことを思い出してしまうからだったのです。オーディオって泥沼のような世界ですからね。知れば知るほど、もっと良いものが欲しくなってしまうし、上を見たらきりがないほどにお金がかかってしまいます。ボクは高校生の頃まで狂っていたんですけど、そのため当時の高校生としては法外なシステムを組んでいたものです。特にスピーカーが自慢だったんですけど、ディスクが減らないようにオープンリール・デッキを購入したり、レコード針のカートリッジなんかもジャンル別に数種類持っていたりもしたものでした。
   ※その昔、レコード盤が良好な状態で聴けるのは20回から30回位だといわれて いました。どうしてかというと、レコード針がレコード盤の溝を削ってしまうか らだということでした。確かに当時は、レコードを聴けば聴くほど「プチプチ」 というノイズが出るようになっていったものです。しかし(ウソかホントかわか りませんが)実際にはあの針圧でレコード盤をトレースしても削れてしまうこと はほとんどないのだとか……。むしろ、盤のクリーニング・スプレーとホコリ が溝に固まってこびり付き、ノイズになってしまうという説もあります。実際、 プチプチといっているレコード盤を完全に洗浄すると、プチプチのノイズがなく なってしまうという話も聞きました。確かに潤滑の理論によると、極端に表面硬 度の違う材料同士で適切な加重でこすった場合に最大の潤滑性が得られるという ものがあります。そして潤滑しているということは、滑っているということです から削るというような現象はあったとしても最小限のはずです。もしもこれが本 当なら、オープンリール・デッキなんかいらなかったってことになります。ああ、 当時にムダな出費をしちゃったもんだなあ。

 わからない方はいらっしゃらないでしょうけど、一応簡単にオーディオについてご説明しますと……。オーディオとは音響機器ですけど、簡単にいうと音楽ソースの入り口部、ソースを加工・増幅させるアンプ分、そして音を発生させるスピーカー部に分かれます。モジュラー・ステレオしか触れたことのない方だと、「ステレオなんて音が鳴れば良いんだよ」といわれる方さえいるそうですが、ステレオの音はシステムによって段違いに変わってくるものです。試しに秋葉原などのオーディオ専門店で、高価なオーディオを聴かせてもらってみればその違いに驚かれることでしょう。しかしクオリティの高いオーディオ機器は値段も段違いに高価なので、みんな自分の懐具合に合わせて出来る限り良い音で聴けるように頑張っているワケです。音の善し悪しを最も左右するのは音の出口であるスピーカーです。最も手っ取り早く音のクオリティを上げたいのなら、評判の高いスピーカーを調達するのが最良の方法です。次に音を決定するのはアナログ時代はカートリッジということになっていて、その次がアンプということになりますが、CD時代になったためにカートリッジは不要になりました。するとカートリッジの代わりはCDプレイヤーなのか? という考えもありますが、CDプレイヤーは単にCDからデジタルデータを取り出すための機器なので、音の影響の大きさという点ではどうでしょう? やはりアンプの方が影響が大きいように思います。しかしオーディオの世界はそれで終わりではありません。例えばスピーカーケーブルでも音に大きな影響を与えるというではありませんか! スピーカーケーブルに何万円もかけるなんてと思いますけど、実際こだわっている方がごまんといるそうです。更に電源ケーブルや電源タップに至るまで、高価なもので完全武装したオーディオ・マニアが相当数いらっしゃるというのですから、目が点になっちゃいます。

 それで我が家のマルチの音響システムですが、発端は我が社の秀五氏でした。この春頃から一生懸命オーディオの情報収集を始めて、ついにAVアンプにDENONのAVC−A11SR−Nという高価なアンプ、フロント及びセンターにやもはり高価なB&WのCDM7NT及びCC6S2を購入するに至りました。ちなみにAVアンプは弊社の宇野部長もご購入です。そして2人が「同じ時を過ごすなら」と悪魔の声をささやき続けるのでした。実際たしかに秀五氏のシステムは素晴らしい音で鳴っていました。でもねぇ、高価ですからねぇ……と思っていたのですが、結局ボクも買っちゃいました。購入の決定打になったのは「ハリーポッター」のDVDでした。同作は映画館で見ていたのですが、映画館で見ていた時は結構ハラハラドキドキしていたのに、家のDVDでは別にそれほどでもなかったのはどう見てもサウンドのためだったからです。これで「同じ時を過ごすなら」という言葉が重くのし掛かってきてしまったワケです。結局リア・スピーカー以外は秀五氏と同じ構成になってしまいまして……今は高品位ソースに夢中になりそうです。

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