手を出したら……
こうしてプログレ・ファンのジャズ入門アルバムをご紹介してきましたが、まず1番目にはジャズロック系のマハビシュヌ・オーケストラやリターン・トゥ・エバー、ウェザー・リポートを、最低通過して耳を慣らしてから始められることをお薦めします。その上で、必ず「ハイビット・リマスター」盤を購入して欲しいところです。それらジャズのアルバムの多くは古い録音のものばかりなので、通常盤の通常ディスクは音質的にきついのが実状です。(多くは50年代の録音ですから当然ですね。)実際、社内のジャズを愛好する人間から通常盤を借りて聴いてみると、紙ジャケ盤との音質の差は歴然です。逆に聴き比べてみることで、CDのテクノロジーの進歩にも今更ながら驚きます。けして、ハイビット・リマスターではないCDには、くれぐれも手を出さないように……

PS:
 ついに、プログレの紙ジャケ再発ラッシュが始まりましたね。皆さん、どこまでついていっているのでしょう?  ボクは仕事が忙しすぎるモノで、現時点ではピンクフロイドや、ストレンジディ・プレゼンツのシリーズぐらいしか揃っていません。もちろん、イエスは全数揃えるつもりですし、キューブ・ダウンのシリーズの6枚やEMIの4枚に、ストレンジディの残りの5枚(だったですよね
……フレイミング・ユースにジャイルズ・ジャイルズ&フリップ、キャラバンの残り3枚だから)も揃えるつもりです。それらにジャズ系の怒濤の発売ラッシュが続きますので……破産寸前だあ……。というわけで、次回もまたプログレの部屋、お楽しみに。



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高橋 宏之



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