USB-hubをPCIスロットに取り付ける


USBハブ周りがごちゃごちゃしてきたので、PCIスロットに装着するタイプのUSBハブをG3に取り付けてみた。PCIっても外側の端子部を固定するだけで、PCIに接続するわけではない。つまるところ、普通のUSBハブの中身そのものである。

チップの刻印は TUSB2040/8BT/C52T

しかし、実際につなげてみると…

という表示が出る。ちゃんと電源ケーブルをつなげてセルフパワードモードにしてもこうなってしまい、おまけにOK押しても同じ警告が出続ける。ハブを外しても出続ける。Finderに戻る方法がなく、リセットせざるを得ない状態に陥る。

というわけで、作戦大失敗

ところで、キーボードリセットって、いつから「コマンド」+「シフト」+「パワーキー」になったの?
USBキーボードになってから? 「コマンド」+「オプション」+「パワーキー」だと、ご丁寧に再起動シーケンスが起動するようになってる…。うーん。

追記

 ハブをもてあまして数ヶ月、BlackG3にパーツを奪われた8600の再調整をしていて、これにこのハブを組み込んでみることをふと思いつく。8600はPCIスロットは3つだが、PCIのふたは6つある(9600と同じ筐体を使っているため)ので、こういうニセPCIカードを収納するには事欠かない。で、ダメ元でやってみると、これがなぜかすんなり認識してしまった。上のような警告が出なかったのである。ハブの電源ケーブルを外すとまた警告が出始めるので、確実に認識されているし、ハブに繋いだマウスもちゃんと使える。はて? これはどういうことだろうか? 8600固有の問題? まさか。そういえば最近USBのバージョンを1.4.1に上げたのが何か影響しているのかも。

 それならばと、MacOS 9.0.4にしたG3(B&W)でもう一度試してみた。これに含まれるUSBドライバーは1.4.2だから、何か変わっていても不思議はない。結果はOK。やはり警告が出なくなった。こんなページを作るくらいだから前回実は電源ケーブルつなぎ忘れてたなんてアホなことはないと思うし、…うーん、やっぱりOSのせいなんだろうか。今更MacOS9に戻して実験する気力もないので、本当の原因は不明のままである。ま、使えるようになったからいいか。

 というわけで、失敗取り消し。作戦成功。でも、今度は今まで使ってた外付けハブの行き場がなくなってしまった。むむむ…。


この通り、ちゃんと認識して使えるようになった。
ドライバーのバージョンが違うのは謎だが…。


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