PowerMacintosh G3 (Black) 編 まだつづく

(Dec. 1, 2001)


液晶モニターを何とかしたいところから端を発したビデオカード交換

 現在黒G3で使用している液晶モニターはVGAによるアナログ接続である。ゆえに、液晶モニターでありながら同期ずれや色ずれが発生する。もちろん調整は可能なのだが、自動/手動ともに完全に調整しきることができない。同期ずれの方はともかく、下の図のような色ずれがどうしても消せないのである。

 もともと液晶のコントラストが強めなので低めに調整してあるせいもあるのだが、この色ずれが気にならなくなるまでコントラストを上げていくと、画面が全体が白く潰れてしまい、明るさ調整でも吸収しきれない状態になる。そんなわけで、色ずれのまま使っているのだが、どうも画面がギラギラして落ち着かない。そのせいで、いまだに運搬時液晶保護用の透明シートを外せないでいる。(その分照明が映り込んだりするのだが、ギラギラ感は多少和らぐ)

 ノートパソコンやスタジオディスプレイを使いだすと、アナログ液晶はどうしても見劣りがしてしまう。(青白の液晶スタジオディスプレイはそういった意味ではかなり優秀。まあ、買った値段が2〜3倍違うけど。)勤務先で19インチモニター(CRT)を使うようになったこともあり、1024x768の画面サイズもだんだん狭く感じるようになってきた。

 前置きが長くなったが、そういうわけで液晶モニターを何とかしたくなってきたわけである。1280x1024以上でDVIが理想。だが、黒G3に刺さっているビデオカードは、
青白G3の純正RAGE128で、そもそもDVI端子がない。液晶モニターをなんとかする前に、ビデオカードを何とかしないとそもそもデジタル接続ができないではないのである。

 知っての通り、黒G3、YosemiteはPCI接続のビデオカードしか使えない。PCIのビデオカードで、DVI端子を装備して、かつMacOS Xで使えることを条件に入れると、一つを除いて選択肢がないのである。そう、RADEON PCI Mac Editionを除いて。

 で、情報収集もそこそこに、購入して取り付けてみた。MacOS Xは、OSにRADEON用のドライバーが含まれているため、ソフトウエアを追加インストールすることなく使用可能だった。

ファームのバージョンは124。ちなみに最新は2001年9月版で126。

 だった、のだが……。


買ってからわかったこと

 といった感じで、今のところ負け越し気味。うーむ。

 あ、DVIの液晶モニターのことすっかり忘れてた。


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