2001.8.30

 SVR-715A、01年製 +30G増設モデル。このジャンルでは数少ないHDD換装可能機種である。(もちろんメーカーは推奨していない。)以前より80G+80Gで160G化に成功した例が多数報告されている。今回100Gへの換装を試みたのだが、なんとも不可解な結果となった。Macと関係ないので結果だけ簡潔に示す。数字が二つ書いてあるのMaster+Slaveの意。標準は元・Quantam Fireball lct10とlct15の30Gモデルで、換装にはMaxtorの536DX 100Gモデルを使用した。

ドライブ構成 状態
30+30 標準状態
100+100 換装後フォーマットできず(フォーマットします画面が繰り返される)
30(Masterのみ) 同上
30(Slaveのみ) 起動せず(タイトル画面から先に進まず)
うまくいかないので30+30に戻す。約2週間後、ふと思い立って再挑戦。
100+30 フォーマット成功、130Gとして使用可
30+100 100G認識せず(30G分だけ認識)
100+100 100G+30Gでフォーマット後、30を100に換装、なぜか130Gとして認識
100+100 上のマスタースレーブ入れ替え→変化なし

 以降、セットアップメニューのフォーマットを行っても情報がクリアされなくなる。設定を工場出荷時の状態に戻しても変わらず。HDD以外の部分にドライブ容量が記録されてるのかもしれない。

 70Gほど未使用部分があるものの、実用上は問題なし。(かなりもったいないが。)電源容量も足りているようだ。(一応事前にスペックシートで確認済み。)Fireball特有の甲高いディスク回転音と比較して、536DXはかなり静かである。ただし、シーク音は大きめなので、録画と再生を同時に行うと少々やかましい。

 ということで、30GのHDDが2基、余剰となる。


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