アウトの9ホール終了後、日本のコースなら普通休憩が入って食事となるのですが、ここは海外のコース同様休み無しの18ホールスループレーです(これってプレーが早く終わるので高速が混む前に帰れるから、実は日本のコースにとても合っている制度だと思うんですけど、ほとんど導入されていませんね。やっぱり高い食事をみんなに食べさせてコースの利益を出すためなんでしょうね)。10番ホール脇にあるお茶屋さんのおいなりさんで腹ごなししてペットボトルのお茶を持ち、後半は頑張るぞと思いながら10番ティーグラウンドに上ります。後半のプレーは10番ボギー、11番パーとまずまずの滑り出し。12番はダボにしましたが、13番200y弱(打ち下ろしを考えると190y程度)を奥に行ってしまうのは嫌なので5番アイアンを持ち、会心のドローショット。ボールはピン横4m弱につきました。狙ったバーティパットはカップをかすめて入らりませんでしたがパーをキープ。

 実は今回ここまで回っていて「どうもアイアンが飛んでいるなぁ〜」と感じていたのですが、このショットで「ちょっと待ってよ」という感じになりました。自分の飛距離だと5番アイアンでは185yだから、どう考えてもこんなに飛ぶはずがない。それがここまで距離が合うのはやっぱりおかしい。そういえばどのショットも今日は思ったより大きめ。こりゃ距離が甘いのか、とも思いましたがトーナメントコースでそんなこともないはずなので、標高が高いせいなのか、それともグリップやスイングの変化のせいなのか? どちらにしても飛びすぎは結局最後まで謎のままでした。

 このホール以降その距離感の補正を自分なりにしながら、そこそこのプレーを続けていましたが、ついに残り数ホールになったあたりから疲れのせいか、ドライバーショットでボールが捕まらなくなり押し出し気味に飛んでいくようになってしまいました。しかしそれもその後のアイアンショットによるリカバリーで大きなトラブルにならず、後半はパー3つ、ボギー4つ、ダボ2つで8オーバーの44という内容でした。

 トータル47、44の91。ダボやトリは無くしたいですが、まずはグリップを変えた違和感を克服しながらのラウンドということで内容的には納得。ゴルフにはタラレバは厳禁ですが、敢えて言えばパットがもう少し決まっていたら、あと4〜5打は減らせたかもしれないという内容だったと思います。結果的にスコアは平凡ながらも気持ち良いゴルフができて良かったです。でも、これって一緒に回った方たちが気持ちよい方ばかりだったことが大きかったかも。

 お昼過ぎにはプレーが終了したので、もうハーフ(9ホール)回るかという話もありましたが、帰りの混雑のことも考えて1ラウンドで早めに終了。それから風呂に入った途端、ビックリ仰天、突然の大雨! 風呂から上がってから18番ホールの見えるレストランで昼食を取りましたが、グリーンはもう池のように水が溜まっていてゴルフどころではない状態だったので、1Rでプレーを終了して本当に良かったですよ! そして帰りは大雨のおかげもあってか渋滞にも巻き込まれず、晴れ晴れとした気分で帰途につくことができました。Sさん、とっても楽しかったので、また誘って下さい。

 この調子だと次回はバーディはもちろん、久々の80台も出そうな予感。こりゃ次が楽しみだなあ。

 
楽しみ楽しみ

Illustration: Ryo Inoguchi



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