○ゴルフ、久しぶりのラウンド日記

 久しぶりと言ってもこの久しぶりは、ゴルフが久しぶりなのではなくて、久しぶりにラウンド日記を書くという意味の久しぶりです。

 今回プレーしたのは太平洋クラブ御殿場コース。メンバーの方にお誘いを受け、いそいそと行って参りました。太平洋御殿場と言えば毎年VISA太平洋クラブマスターズというトーナメントが開催されるコースで、去年はなんとタイガーウッズ&デビッドデュバル組のアメリカチームをはじめとした世界の強豪が一同に集うワールドカップも開かれたコースです。優勝はアーニー・エルス率いる南アフリカチームでしたが、アメリカチームは最終ロングホール18番の時点で首位と2打差。18番でイーグルを取らなければ万事休すですが、2打目がグリーンに乗らず誰が見ても寄せることすら難しい下り傾斜のラフにボールが止まってしまいました。そこからタイガーが放ったアプローチショットは、手前のラフに2クッションして吸い込まれるようにカップの中へ!なんとまさかのイーグルです。プレーオフで惜しくも敗れ去りましたが、あれは文字通り「奇跡の」チップインイーグルでした。そのアプローチを放った場所にはメモリアルのプレートがはめ込まれていて、それを見るだけでもゴルファー冥利に尽きるという、そういうコースですね(って、どんなコースだ)。実はこのコース、5年程前にプレイしたことがあるのですが、その時はまだまだ下手ッぴぃだったのでコースを堪能できるようなレベルじゃありませんでした。

 実はこのラウンド前、田崎敏紀プロ(栃木にあるメイフラワーゴルフクラブ所属)にスイングチェックを受け、インパクトからフォローにかけて腕を伸ばすようにとのアドバイスから、自分なりに検討してグリップの変更によるスイング改造をしていました。しかしそれを練習したのは練習場で1回だけ、ましてやコースで試すのはまるで初めてのことなのでかなり心配だったんですよォ。そこでコースに着いてからスタート前に1カゴばかり練習をしたのですが、良い球はほとんど出ず……。こりゃ、どえらいことになるかもな〜、などと内心ドキドキしながらのスタートとなりました。

帽子で見えないけど表情は真剣  ※これは別のゴルフ場での様子 イメージ映像(笑)

 1番ティーに行ってみると今日のレギュラーティはすごく前の方になっていたので、バックティでやろうという話になりました。いつもはどんなコースもバックティでやる僕ら兄弟ですが、今回ばかりはそんな調子だったので本当はビクビクものだったんですが、朝イチのショットは逆に恐る恐る打ったのが良かったのかナイスショット。1番は50センチをはずす3パットのせいで素ダボ(ペナルティ無しでダブルボギーを打ってしまうこと)。その後もパット以外は駄目なままでしたが、その他はそこそここなして6番までで5オーバー。しかし残り3ホールで6オーバーも叩いてしまい、結局パー2つ、ボギー4つ、ダボ2つ、トリ1つの47。なんとまあ……なスコア。バーディチャンスが2回あってもパットが悪くて決められず。9番に至ってはドライバーショットがフェアウエイ左側に残っているのに、そこからピンは全く狙えない状況。フェアウエイにボールがあってピンが見えないとは、ボールの所に行くまでまさか思いもよりませんでした。しかしせっかくフェアウエイにボールがあるのに刻むなんて考えられない自分は、無理してグリーンを狙いグリーン手前の木に当たり……と絵に描いたような展開で素トリ(ペナルティ無しでトリプルボギー)を叩き、ガッカリでした。



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