エプコットセンター


 万国博覧会を彷彿とさせるテーマパーク。未来をテーマにした「フューチャーワールド」と、世界11カ国を凝縮した「ワールドショーケース」からなる。

 フューチャーワールドは、なんじゃこりゃ的なアトラクションも多いので、行った人の評判はあまりよくない。半日でまわれますと書いてあるガイドブックもあるほど。しかし、昔からNHKの科学番組が大好きで、筑波の科学万博に福島から泊まり込みで出かけた私にはどうしてもはずせない場所。どんなにくだらなくても全部制覇する意気込みで出かけた。期待していなかっただけにいい意味で裏切られた。

 下のゴルフボールは通信をテーマにしたライドもののスペースシップアース館。外観に対して中身は普通。

 ユニバースオブエナジー館のアトラクションは絶対おすすめ。ただの映画だと思って入ったらとんでもない。映画館の席がそのまま動いて乗り物になるところでまずびっくり。恐竜の世界を再現したライドものに変化。恐竜の作り込みが半端でない。恐竜に鼻息もかけられる。そして場面が転換して巨大スクリーンの映画館に変貌。ここですでにアイマックスシアターを凌駕しているのにさらにスクリーンが拡大、270度ぐらいの視界をほぼ全てカバーするスクリーンになる。CGと実写を組み合わせた映像を堪能。内容も面白い。時間は約40分。十分楽しめた。これだけでも来た価値あり。

 ワンダラーズオブライフ館は、スターツアーズの焼き直し。体内という閉鎖空間を旅するため、果てしなく気持ち悪い。

 ホライズン館。ライドもの。

 ワールドオブモーション館。これもライドものだった気がする。

 オデッセイ館。建設中。車のテストコースをテーマにしたライドものをテストしていた。時速200kmのぐるぐる回るジェットコースターなのか?

 ジャーニーイントゥイマジネーション館。ミクロキッズの3Dムービー。英語であること以外TDLと全く同じ。もう一つライドものがあるが、時間に余裕のある人向け。

 ザランド館。農業をテーマにしたライドで、いきなりビニールハウスの農業プラントに連れ込まれる。

 リビングシー館。でっかい水族館。完全予約制のレストランもある。

 名前忘れたけど、コカコーラの建物は、気温氷点下の氷の世界。それだけ。寒い。いろんな意味で。世界のコークが飲める。

 ワールドショーケースは、その国の特徴を凝縮したもの。日本館があんなだから、その他の国もそんな感じなのだろう。夜になると、レーザーと花火のショーが始まる。これは必見。ただ、これが終わるとこのテーマパークも閉まるので、食事はそれまでに済ますこと。私はショー見てて夕食食いそびれた。

 

巨大なゴルフボール。本当はAT&T社のパビリオン。

地球がモチーフなんだそうな。

お城とお寺と神社が同居する何とも不思議な世界。

(ワールドショーケースの日本館全景)

ここにあるファーストフード"YAKITORI"のビーフカレーに思わず涙。

 


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