フットヒル村


 自然に溢れた村でジュリアンが遭遇する出来事。

 今回公開される前2カ所の近代的な場所とは趣がかなり違う自然に溢れた場所にある村フットヒルを最後にご紹介しましょう。

 

 山あいにある村フットヒルはドラゴンを崇めるドラゴン崇拝の村です。それぞれの家は山間を利用して岩穴の横穴式住居として作られています。そのため一見谷間と見えて、その実2階層ぐらいの段差に住居が造られているのです。通り抜けの峡谷のような村の少し広がった辺りが村の中央部で、それを囲むようにして住居が点在しています。お店など一見無さそうですが看板を見ればお店も一通りあることが分かりますね。フットヒル村は山間とはいえ、そこここに花が咲き蝶が飛んでいて自然に満ちた風景に包まれているのです。

 

 その自然の中の村で遭遇する不思議な出来事を紹介しましょう。ドラゴンを崇拝するこの村の集会所にはドラゴンのレリーフが守り神として飾られています。それをあがめている一族たちがこれを守って暮らしているのです。ある日ジュリアン軍がこの村に着いてみると、そのレリーフにヒビが入り、そこから煙まであがっているのです。この出来事に驚いた長老をはじめとするフットヒルの人たちは集会所でてんやわんやの大騒ぎです。するとそのドラゴンの口からタマゴが!ジュリアンはある事件をきっかけにフットヒル村を守る神竜の転生を見守ることになるのでした。


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