完全なる殺戮部隊「レインブラッド」


 赤装束の6人組。前回オープニングムービーでの紹介時に明らかになっていたのは、彼等を「レインブラッド」と呼ぶことだけでした。今回は実際にシナリオ2の中での登場シーンをまじえて彼等の詳報を紹介させていただきます。

 帝国皇帝の「力の象徴」とでも言うべき部隊、レインブラッド。彼らは軍隊には属しておらず、ドミネート直属の精鋭部隊である。よって、帝国軍にはこの部隊を動かすことも従わすことも出来ず、命を下せるのは帝国皇帝ドミネートただ一人である。

 レインブラッドは6人の精鋭で構成され、それぞれが武力、魔力等のエキスパートであると同時に、得意とする能力以外の能力も全てケタ外れの超人たちで、一人が通常の一部隊に相当するといわれる。彼らの正体は、特殊訓練を受けた軍人説や亜人間説、はたまた改造人間説や古代文明のマシーン説まで囁かれているが、実際のところは全くのナゾ。もちろん、このメンバーの素顔を見た者など皆無である。

 彼等の戦い方は完全なる殺戮のみを目的としており、情け容赦といった言葉などは存在しない。レインブラッドが戦場に現れることは、すなわち殲滅作戦を意味する。

 皇帝誘拐事件にともなう帝国と共和の和平決裂の謀略を解明するため冒険を続けるメディオンたちはある神殿へとたどり着いた。しかしそこにはメディオン軍と対抗するブルザム教の司祭、バサンダとデスヘレンがメディオンの到着を待ち受けていたのであった。だが待ち受けていたはずだったバサンダ、デスヘレンにも危機が訪れようとしていた。それはレインブラッドの登場、彼等こそブルザムの司祭たちが帝国で最も怖れる殺戮部隊なのであった。

 バサンダ「来たのね・・・レインブラッド・・・ドミネート直属の殺りくの精鋭部隊!」バサンダが叫んだその向こうにはレインブラッド6人が立っている。

 グランタック「ま まさしく レインブラッド・・・皇帝直属の死刑執行人部隊と呼ばれるお前たちが なぜこんな場所に・・・?」

 レインブラッド「メディオン王子と供の部隊か・・・ふふ 何の用でいるのか知らぬが 後は我らに任せ立ち去るがよい。」

 帝国第3王子メディオンが神殿へと駆けつけたとき、そこに待ち受けていたブルザム教の司祭バサンダとデスヘレン。バサンダとデスヘレンの罠にハマッたかに見えたメディオンたちだったが、そこに登場したのはレインブラッド、彼等こそブルザムの司祭たちが帝国で最も怖れる殺戮部隊であった。

 ブルザムの司祭デスヘレンとバサンダは殺戮部隊レインブラッドと戦うのか?

恐るべき力と力の激突が間近に迫る!


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